測量業務の流れ

測量業務の流れ

私どもではご依頼をいただくにあたって、「最優先されるべきは双方の意思の合致」すなわち、良いサービス、業務を提供するには依頼者様の視点からすれば「納得するまで説明を受ける権利がある」、受託者である私たちの視点からみれば「ご納得いただくまで説明をする権利がある」と考えております。

 

義務として「説明と同意」を行う、求めるものではなく、あくまでも双方の権利として尊重し合い、ご理解、ご納得いただいたうえで良いサービス、業務を提供させていただきたいと考えております。

 

測量業務の現地作業は2〜3日程度で、あとは何をやっているのか分からないという声を耳にします。現地での測量作業は、測量業務全体のの3割程度で、あとは事務所内でのデスクワーク、隣接地の方へのコンタクト、事前打合せ、役所との打合せなどが残りの作業となります。
この見えない部分についての作業のご理解をいただく努力を怠ることなく、測量業務の受託から完了までの手続きの流れをチャート形式で掲載させていただきました。

 

私たちは依頼者様からの「何をしているのか分からない」という事をなくし、ご理解を得た上で業務をさせて頂いております。


境界確定測量 受託から納品までの流れ

1、受託

ご依頼の趣旨、内容を把握し打合せを致します。
ご所有の資料等をお借りいたします。

2、資料調査 法務局、役所等にて資料調査を行います。
3、現地事前調査 お借りした資料、調査資料等にて現地踏査を行います。
4、隣接地所有者挨拶及び事前打合 現場作業のご理解、ご協力を得るため、隣接地のかたにご挨拶、ご説明を致します。
5、現地測量 現場にて、調査、測量作業を行います。
6、測量結果分析・仮図面作成 測量結果を分析検討し、仮図面を作成します。
7、経過報告・打合せ 依頼者様と仮測量結果について打合せ、報告。
8、官民境界(道路)立会申請 道路管理をしている役所に現地立会いの申請をします。
9、官民境界(道路)現地立会い 現地にて、上記立会いを行います。
10、隣接地現地立会い 隣接地の皆様に現地にお越しいただき、ご説明、ご承諾いただけましたら、杭入れ作業を行います。
11、立会い確認書に書名、捺印 杭入れ作業の後、隣接地の皆様に書類へ署名、捺印をいただきます。
12、役所の道路証明書の申請 道路管理者(役所)に立会いの証明書を申請します。
13、調査測量報告書の作成 全ての作業が完了したら、成果図書を作成し、依頼者様に内容の説明をし納品いたします。

・実際の作業は、「土地家屋調査士調査・測量実施要領」に基づき行われます。
・これらの作業に要する期間は通常1ヶ月半〜2ヶ月程度要です。
・お急ぎのときは、個別にお問い合わせ下さい。

現況測量 受託から業務完了までの流れ

1、受託

ご依頼の趣旨、内容を把握し打合せを致します。
ご所有の資料等をお借りいたします。

2、資料調査 法務局、役所等にて資料調査を行います。
3、現地事前調査 お借りした資料、調査資料等にて現地踏査を行います。
4、隣接地所有者挨拶及び事前打合 現場作業のご理解、ご協力を得るため、隣接地のかたにご挨拶、ご説明を致します。
5、現地測量 現場にて、調査、測量作業を行います。
6、測量結果分析・仮図面作成 測量結果を分析検討し、仮図面を作成します。
7、調査測量報告書の作成 全ての作業が完了したら、成果図書を作成し、依頼者様に内容の説明をし納品いたします。

・これらの作業に要する期間は通常3〜5日程度要です。
・お急ぎのときは、個別にお問い合わせ下さい。

測量業務受託から登記完了手続きの流れ その他

上記は、測量作業の流れを分かりやすく、単純にチャート形式で掲載させていただきました。実際の業務は流れ作業的に進むものばかりではなく、もう少し複雑になる場合もございます。
依頼者様と打ち合わせを行いながら作業を進めてまいりますので、どうぞ安心してお問い合わせ下さい。  

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